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鍼療時間 

9:00~22:00(予約受付は19:00まで)

休鍼日

月・木 (土日祝祭日は鍼療しています)

住所

〒615-8073 京都市西京区桂野里町32-12 ※阪急桂駅東口から徒歩2分 

・このページの下部にグーグルマップがあります。

・軽自動車一台分のガレージがありますが、当院の駐輪スペースは狭い為に自転車、バイクを優先にさせて頂いています。

・前の道が狭いので駐車し辛い時は一声おかけ下さい。

・ガレージが空いてなかったり,普通車の場合は近くのコインパーキングをご利用下さい。一番近くだと当院から徒歩30秒、京都銀行の裏手にあります。

・詳しいアクセス方法はこちら

電話番号

075-202-4098(スマホの場合タップすると電話がかかります) 

※当院は予約制となっています。事前にご連絡下さい。

メールアドレス

budda3623@pekindou-am.com  (ご質問や相談等はこちらへどうぞ。メールでは急な対応ができかねます。翌日や当日のご予約に関しては場合は電話でご連絡下さい。)

メールフォーム

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北京堂鍼灸京都のHPをご覧になっている方へ

当院は京都市西京区阪急桂駅から徒歩2分の所にある鍼灸(はりきゅう・針灸)専門の治療院です。
このホームページをご覧になっているということは何らかの不調を抱えているが、どんな治療が適しているのかどこの治療院が良いのか迷ってらっしゃる方が多いのではないかと思います。
まず鍼灸とはどんな治療なのか、何に効くのか、また北京堂鍼灸京都は他の鍼灸院とどこが違うのか、どんな疾患に強いのか、書いていきますのでお付き合い下さい。

1:鍼灸治療の特徴

鍼灸の起源は石器時代にまで遡ります。そんな鍼灸が時を経て今も廃れずに残っているのは理由があります。それは鍼灸でしかできないことがあるから。
緊張して硬く凝り固まった筋組織、つまりコリに対し鍼は唯一、直接アプローチして緩めることができる治療だからです。
硬くなった筋肉に鍼を刺し筋肉が弛緩することで、筋線維の中を巡る血管や神経の圧迫が解消されます。血管への圧迫が解けると血流が快復しますから、組織には十分な栄養や酸素が供給されて、その部位に溜まっていた痛みの原因となる発痛物質や老廃物が、血液によって腎臓に運ばれて尿になり排出されます。
また感覚神経への圧迫がとれると痛みや痺れ、ダルさが解消され、自律神経への圧迫が解除されることで自律神経機能が正常に働きます。

以上が鍼がなぜ効くかというメカニズムです。

ところが西洋医学では画像診断をしてもわからない筋肉の緊張が問題視されません。よって原因不明だとか、精神的なものが原因だと片付けられるケースがしばしばあります。もし筋肉の問題だと診断されても緊張を解消するような治療ではなく、鎮痛薬が処方されます。痛みはこのままではいけませんよ、という体からのシグナルです。私自身も薬のお世話になる事がありますし、薬自体を否定しませんが臭いものに蓋をするかのように薬で痛みを抑えるのは如何なものでしょうか。やはり原因に基づき根本治療を行うべきだと思います。

検査して異常があるものを器質的疾患といいます。その中でも骨の変形や椎間板の変性やヘルニア、骨と骨の間、即ち関節間の狭小化や、疲労骨折等は突然発症するのではなく、その周囲の筋緊張がベースにあってそれに対して適切な治療がなされず重症化していることが多いです。
反対に検査しても異常が見つからない疾患を機能的疾患といいますが、この機能的疾患に由来する症状に鍼灸は特に効果を発揮します。

反対にもし器質的な異常があっても鍼が効果を発揮することがあります。
というのは例えば画像診断で椎間板ヘルニアが認められても症状があるとは限りません。ですから器質的な異常があれどそれ自体は症状の原因ではなく、実は筋肉の緊張が原因だということが往々にしてあります。手術をして成功したがすっきり治らない場合はこのパターンが考えられます。
よって器質的な疾患が原因となるものは病院へ、機能的な疾患が原因となるものは鍼灸院へ行かれるのをおすすめします。本来はこのように住み分けができているのです。
どちらかわからない場合、まずは鍼が効く症状をご一読下さい。これが一つの目安となります。または電話かメールでお問い合わせいただければと思います。

また鍼灸治療が具体的に何に効くのかはこちらをクリックして御覧ください。
鍼灸治療は体に優しいというのも特徴です。副作用が無いので安心して受けていただけます。

 

2:鍼灸院によってその治療スタイルは違う

そんな鍼灸治療ですが、鍼灸院を検索してみるとたくさん見つかります。どの鍼灸院がいいのか迷ってしまうのではないでしょうか。
まず知っておいて頂きたいのが、一口に鍼灸といってもその治療方法は千差万別です。例えるならコックさんが同じ食材、同じ調理器具を使っても味が違うのと一緒です。鍼の本場、中国では治療者と同じ数だけ鍼灸のスタイルがあるという言葉もあるくらいです。
確かに鍼灸治療でカバーできる疾患は幅広いのですが、治療法がそれぞれ違うということは、病院でも何々科と分かれているように鍼灸院によって得意分野が違います。

従って○○鍼灸院では治らなかったものが、△△鍼灸院に変えたら治ったというのはよくあることです。鍼灸院選びでは知人からの口コミ等、生の情報が無い時はHPを見たり、問い合わせたりして、その鍼灸院の得意分野を知ることが大きな目安となります

3:北京堂鍼灸は他の鍼灸院とどう違うのか

では北京堂鍼灸はどんな治療法なのかという事ですが、端的にいうと適宜、様々な長さの鍼を使い分けて、皮下の浅い所から病態によっては筋肉の深い所にまで到達するような鍼治療をしています。浅刺は他の鍼灸院でもよくやりますが、深刺をやっている鍼灸院は非常に少ないです。それではなぜそんな深い所まで刺す必要があるのでしょうか。

それは筋肉の深い所が緊張し硬く凝り固まりやすいからです。
その部位はいわゆる外から触れない筋肉、インナーマッスルと呼ばれています。インナーマッスルは体を大きく動かすのではなく、姿勢や関節の位置を保持する働きがあります。
ですからスポーツや激しく体を動かす時はもちろん、立ちっぱなしや座りっぱなしでいるだけでも使われて、日常の中で活動している時間がどうしても長くなり緊張し硬く凝り固まります。
また深部なので通常の鍼治療やマッサージ、整体、電気治療等では物理的に届きません。つまり病巣部まで手つかずの状態が非常に多いです。よって深部にまで刺してやる必要がありますし、それが安全にできるのが北京堂鍼灸の特長です。

よって当院の治療理論は非常に単純明快、わかりやすいのです。鍼灸というと何か奥義めいて小難しいイメージがありますが、シンプルに血管や神経を圧迫している硬く凝り固まった筋肉に鍼を刺して緩める治療方法です。

4:治療効果を左右するもの

だからといって単に深刺すれば良いか、というとそうではありません。あくまでも病巣部に刺鍼するのが目的です。ただその治療すべき病巣部が深い所に存在することが非常に多いのです。しっかりと病巣部に当っているかどうかが治療効果を左右する重要なポイントですが、それを判断する2つの感覚があります。

1つ目は治療者側の鍼から伝わってくる手の感覚です。病巣部となる硬結に鍼が達すると鍼下がきつく締め付けられたり、魚が釣り針を呑み込むがごとく持っている鍼が沈みこむ感覚があります。または硬い物に刺している感覚が鍼から手に伝わってきます。
反対に病巣部まで達していない時は手応えもスカスカで豆腐に鍼を刺しているような感覚です。
2つ目は受け手側の感覚です。鍼が病巣部にアプローチできているとズ~ンと重だるかったり、症状が再現する感覚があります。ちょうど「そこそこ」と言わんばかりに悪い所に当たっている感じがあるのです。反対にそれらの感覚が無ければ病巣部に鍼が達しておらず、治療効果も芳しくありません。

5:北京堂鍼灸京都の得意疾患

腰痛、ぎっくり腰、坐骨神経痛、肩こり、寝違い、五十肩、頭痛、膝痛等、といった急性、慢性問わず痛みの疾患に加えて、自律神経失調症、胃下垂の治療を得意としています。病態や治療法の説明は疾患別にコーナーを随時設けます。


                    

プロフィール

岡田晃明 Teruaki Okada


1978年生まれ。 滋賀県出身。 
明治東洋医学院専門学校鍼灸学科を卒業。
はり師(第140929号)きゅう師(第140731号)免許を取得し、明治東洋医学院専門学校付属鍼灸治療所の研修生となる。

炎の鍼灸師☆養成講座を受講し北京堂式鍼灸を学んだ後、北京堂鍼灸 淺野周先生に師事。内弟子修行を積み京都・桂に北京堂鍼灸京都を開業。東洋医学錬成塾講師。
 
ブログ『京都の鍼師岡田晃明(おかだてるあき)のBlog』


  北京堂鍼灸京都の外観。 民家を改造して鍼灸院にしています。ペンギンマークの看板が目印。
 
治療室。ベッドは二台。
 
  治療室を別角度から。