治療の流れ・治療後の注意点

目次

①治療の流れ


①当院は予約制となっています。電話かメールで予約をお取り頂き時間に少し時間に余裕をもってお越し下さい。


②初診であれば問診票に主訴(主要な症状)や現病歴(主訴の発症から現在までの経過その際の服用薬)既往歴(これまでにかかった病気やケガ)等、問診事項に記載して下さい。問診票をお預かりして更に詳しく症状の様子や生活習慣(職務内容嗜好品・)等お話を伺います。

③次にベッドに横になってもらい触診で痛む場所の状態を診ます。その時に押して痛むかどうかなども尋ねます。

④そして治療方針を決定して治療を始めます。筋肉の凝り固まった所に鍼をうちそのまま20~40分置きます。

⑤時間がきて鍼を抜き終わったら治療は終わりです。体の状態や鍼治療を受けた後の注意点を説明したり、日常生活でのアドバイスをすることもあります。質問があれば遠慮無く聞いてください。

 
※初診時には問診票を書いていただきます。老眼鏡が必要な方はご持参ください。
※所要時間が1~1.5時間かかりますのでトイレをすませておいて下さい。
女性の患者さんには施術着を用意しています

施術着

 

②治療後の注意点


・治療後は安静に過ごして下さい。鍼をすると血行がよくなり筋肉痛の様な重だるさが残ります。適切に治療が行われていると、このような感覚があります。心身共にリラックスモードに入っていますので、治療部位に負担がかかることを避けて、しばらくゆっくりします。帰宅後1、2時間程横になって休憩すると効果も増します。

・治療当日は飲酒を控えてください。血流を妨げ効果が弱まるためです。

・お風呂やシャワーは結構です。用いる鍼は入浴が可能な採血用の針よりさらに細いものを使用していますので傷が非常に微細な為です。湯冷めに注意して下さい。

・静脈に鍼先があたり内出血すると虫に刺されたように膨れたり、青タンのような跡ができることがまれにありますが数日程で綺麗に消えます。身体に影響のあるものであったり、ずっと残るものではないのでご安心下さい。


・治療後に、痛みが増す事があります。
これは説明すると筋肉が凝り固まって神経が圧迫されると、最初は重だるさや疲労感があります。更に進行して圧迫が強まると痛みや痺れに変わります。そして最終的には知覚麻痺がおこり感じなくなります。悪化していくとこのような順序を辿り、長患いの場合はこの知覚麻痺になっていることがあります。
丁度、正座の状態で長時間いた後に足をつねってもあまり感じないのと一緒です。
鍼をすると先程の過程の反対になります。ということは知覚麻痺で無かった痛みを感じるようになります。
これらは、体が正常な状態に近づいている証拠です。痛くて気になる場合は鍼を受けに来れば治ります。


・このように治療後に調子の良い悪いに関わらず変化があることが重要です。治療前とあまり変化が無い場合は治療方法を変えます。