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鍼灸師がおすすめする家庭での養生法

                                                                                   
             

温める

 


①入浴

ゆっくりと温めることで血管が広がり、血流が増して筋肉の緊張が解消できるので、お風呂は家でできる手軽な養生法です。
特に夏場はシャワーで済ませてしまいがちですが、ゆっくりと湯船に浸かります。湯加減をぬるめにすればのぼせません。ちなみに私は真夏だと38℃で設定しています。
卵もお湯に長時間つけていれば熱が中に浸透して、熱湯でなくとも温泉卵ができあがります。シャワーなら熱湯を卵にかけ続けていても中身は固まらりません。やはり熱を浸透させて筋肉をほぐそうと思うとつかってやるのが良いのです。
またそれによって副交感神経優位になり、リラックスもできて一石二鳥です。疲れがたまっているときほど面倒くさがらずにゆっくりと湯船につかるのがおすすめですよ。また鍼をした後の筋肉痛のようなダルさもゆっくりつかっていると早目に消えてくれますので、湯冷めに気をつけてどうぞ。
夜ならお風呂につかって水分を補給してから床につくと快眠の手助けもしてくれますよ。

             
   

②ホットパックやカイロで温める

ホットパックや貼るカイロ、蒸しタオルやドライヤー等で患部を温めるのがいいでしょう。肩がこれば首もやられてるので肩にカイロを下着の上から貼りハンドタオルにカイロを貼り付けマフラーのように首に巻きカイロが首の後ろに来るように調節します。腰や臀部なら気になるところにカイロを貼ります。横に寝転がれるならホットパックや蒸しタオル、ホットアイマスクをおいてやればいいです。低温やけどには気をつけて下さいね。

                                        

③温灸

 温灸とはどんなお灸のことでしょうか。
字のごとく温かいお灸、つまり熱くないお灸の事です。昔ながらの艾を捻って直接皮膚に据えるものではなく、台座の上に艾がのっているものです。ドラッグストアにも置いているようなせんねん灸が、皆さんに一番馴染みがあるかと思います。モグサを燃やしてその伝導熱で体を温める為に跡がつきません。
最近では火を使わないお灸や、火を使うが煙のでないお灸、またアロマ灸も販売されています。香木のかほりやくだもののかほり等あります。通販でも買えますが、店頭で買うならこういうお灸は薬局よりも東急ハンズやロフトに行った方が種類を取り扱っているかもしれませんね。
お灸を据えるときのコツは熱くなるときもあるので、その時は我慢せずにとってしまうこと。据える場所については私に質問していただいてもいいし、ネットで検索してもよくひっかかります。最初は感受性にもよりますが1箇所に3壮でいいと思います。ぼちぼちと始めて下さいね。
お灸を据えている時って落ち着くんですよね。時の流れがゆっくりとなるのが感じられます。また副作用が無いのも人気の秘訣かもしれませんね。
詳しく知りたい方はせんねん灸のHPを参考にして下さい。色々書いていて製品情報も据え方も情報満載で見やすいHPです。 
せんねん灸HPはこちらクリック
 

動かしたり伸ばしたり


①適度な運動をする

 

②ストレッチをする

体を動かした後は勿論、運動する時間が無いときもセルフケアとして有効です。
長時間同じ姿勢でじっとしていたり、体を酷使すると筋肉は収縮しっぱなしになるので運動や仕事の後や入浴後、就寝前に行います。心身を休ませるクールダウンの役目をしてくれます。一回に伸ばす時間は30秒か更に伸びそうならそれ以上がオススメ。伸びにくい部位は数セットやるのも良いです。
ただ強さは痛気持ちいい位にします。痛かったり、息が止まる程やると逆効果なので要注意。頻度は毎日やるのが理想的です。体にハードな負荷をかけるトレーニングとは違うので連日行っても大丈夫です。

反対に運動前は今説明したようなジワーっとしばらく伸ばす静的ストレッチではパフォーマンスが落ちるので行ないません。動的ストレッチで体を温めてから運動して下さい。

 

首・肩の症状でお悩みの方へ


首・肩の症状の原因

デスクワークはどうしても手元をみること姿勢が多くなります。この下を向く姿勢を続けると首に負担をかけます。頭が前に落ちすぎないように首の後ろの筋肉がずっと支えた状態になり収縮しっぱなしになるからです。首の筋肉が収縮していなければ頭は前に垂れてしまいます。机に向かっていてウツラウツラすると頭がガクッと前に落ちる時のようになります。

①デスクトップパソコンはモニターの下に物を入れて目の高さまで上げる

 では、結局どうすればいいのか。なるべく下を向かないように工夫してやればいいのです。例えば、デスクトップのパソコンなら、ディスプレイの下に物を置いて高さを自分の目と同じ位になるように調節します。見る対象物を自分の視点の同じ高さにまで上げるのです。
そうすると下ではなく前を向くような格好になります。丁度、首の真上に頭が乗っかっている姿勢になると首が楽ですよ。

ちなみに私の場合は読まなくなった本を下に置いて、更にディスプレイの角度を少し上に調節しています。若干、見上げる位の高さの方が背中もしゃんとしていいかもしれませんが、上げ過ぎると映画館の最前列に座ったようになり却って負担がかかります。あくまでも若干でいいでしょう。

ノートパソコンもこの方法だと下に物を敷くだけなので手っ取り早いのですが、ディスプレイの位置が上がった分、上の画像のように手も上がってしまいます。ではどうすればいいのか。

肩こり防止仕様パソコン

ディスプレイの中心を目の高さまで上げる。

 

②ノートパソコンの場合はキーボードを外付けする

 まずはキーボードを買ってきてノートパソコンに外付けします。キーボードは安いもので1000円くらいからあります。ノートパソコンスタンドは色んな種類がありますが、角度が調節できるものが良いでしょう。
ノートパソコンを長時間使うなら必須。鍼を一回受けるより安くで売ってます。

ノートパソコン 肩こり防止仕様

ノートパソコンスタンド