鍼灸治療の保険取り扱いについて:北京堂鍼灸京都

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健康保険の取り扱いについて

北京堂鍼灸京都では鍼灸治療の健康保険の取り扱いをしていません。
私も患者さんの立場になれば保険がきいてくれるとありがたいのは同じです。なのに当院ではなぜ保険の取り扱いをしないのか、疑問に思う方が多いのでしょうから説明します。

現在、鍼灸治療で健康保険を取り扱うためには、①神経痛(例えば坐骨神経痛や三叉神経痛など)、②リウマチ(急性、慢性で各関節が腫れて痛むもの)、③頚腕症候群(頚から肩、腕にかけてしびれたり痛むもの)、④五十肩(肩の関節が痛く腕が挙がらないもの)、⑤腰痛症(慢性の腰痛、ギックリ腰など)、⑥頸椎捻挫後遺症(頚の外傷、むちうち症など)の6疾患、並びにこれらに類似する疾患に指定されていて、病院の診察を受けた上で医師の同意が必要です。

つまり、鍼灸治療を受けるには病院での治療や整骨院での整復術とは違って窓口で保険証を提示したら保険が使えるわけではないのです。更に、鍼灸の保険治療を継続するには3ヶ月に1度は医師から再び同意をもらわねばなりません。
また、上の6疾患の病名で病院の治療を受けている時は、保険で鍼灸治療が受けられません

保険の種類によっては、取り扱いが出来なかったり(一部の組合保険等で)、患者様本人が手続き(償還払い)をしなければならないものもあります。また、定められている保険の取り扱い金額は最低でも60分を要する鍼灸治療と、見合ったものではありません。ならば、60分の治療時間を短くすればよいのではないか、という声が聞こえてきそうですが、鍼を刺したら40分間の置き鍼(置鍼、留鍼)を要します。効果の面ではずっと刺しっぱなしがよいのですが、それだと受ける方が辛い為、40分の置き鍼が丁度いいのです。勿論、何回か治療しても効果が無いのに、治療の継続を促したりということは致しませんし、それに納得する患者様は皆無でしょう。治療効果があって完治に至り、早く治療を卒業していただくのが、時間的にも経済的にもお互い良いのです。

このように鍼灸の保険適用は制約がありますが、こういう問題がクリアできたら、当院でも取り扱うかもしれません。

ドラマ「JIN -仁-」では坂本龍馬が「皆が、等しく必要なる医療を受けられ、健やかに暮らせる保険なる、仕組みをつくること」と保険制度を策していました。こういった制約が改善され、保険を取り扱う鍼灸院が増えて、鍼灸の間口が広がれば、鍼灸治療は西洋医学と比較して費用が安くですみますから結果的に国民医療費が安くなるでしょう。また病気になった時の選択肢が広がるので、我々国民にとって有益なことじゃないでしょうか。

※鍼灸治療は医療費控除の対象となりますので、領収書が必要な方は仰って下さい。
※自賠責保険や、労災は取り扱っています。

北京堂鍼灸京都

京都市西京区桂野里町32-12
阪急京都線桂駅東口から徒歩2分の鍼灸院
鍼療時間 9:00~22:00 (月曜は15:00~22:00)
※19時以降の鍼療は当日19時までにご連絡下さい。
電話番号 075-202-4098(予約制)  
休鍼日:木曜日  土日祝は鍼療しています。

道がわからない時はご連絡ください。ご案内いたします。